シンガーソングライターの「米津玄師」さん。
彼は整形しているのでしょうか?
こちらのページでは、米津玄師さんの画像を卒アルから現在まで時系列で紹介しています。
また、整形疑惑の部位や世間の反応も掲載しているので、参考にしてください。
全お茶の間が「え?誰?」
整形後の米津玄師が別人すぎると話題に…
pic.twitter.com/5Cp8Zh6RjU— じぇいぴー@デリナビ!の管理人 (@uberpartnerjp) March 16, 2023
米津玄師の卒アルから時系列で紹介
卒アル:18歳ごろ
こちらの画像は米津玄師さんの卒アル写真です。
キリッと吊り上がった目と眉が特徴的ですね。
また、米津玄師という名前が本名だということに驚いている方も多いのではないでしょうか。
2014年:23歳ごろ
こちらの画像は米津玄師さんが23歳ごろの写真です。
米津玄師さんは常に前髪が長く目が確認しづらいですが、卒アル写真と比べると少し穏やかな目つきになったように思います。
2017年:26歳ごろ
こちらの画像は米津玄師さんが26歳ごろの写真です。
あまり変化はないように思います。頬にあるほくろも切除はしていなくそのままですね。
2022年:30歳
こちらの画像は米津玄師さんの現在に近い写真です。
こちらの写真もあまり変化がないように思います。
デビュー以来メディア露出が少ない米津玄師さんですが、最近は雑誌等で見かける機会も増えましたね。
(現在)
米津玄師の整形疑惑部位を比較
目
米津玄師さんの目をこのように比較してみると、卒アル写真ではツリ目でしたがそれ以降はマイルドな印象になったように思います。
両目がくっきりと見える写真は少なく、わかりづらいですが奥二重のようにも見えます。
鼻
米津玄師さんの鼻をこのように比較してみると、卒アル写真からあまり変化はないのではないでしょうか。
口(唇・フェイスライン)
米津玄師さんの唇をこのように比較してみると、卒アル写真では少し口を閉じづらそうに見えます。
一時期歯の矯正器具を付けていた時期があるらしく、歯並びを正したことにより唇の形が整ったのかもしれません。
フェイスラインも同様に歯の矯正が影響しているのではないでしょうか。
世間の反応(ツイッター等)
感電のMVの米津玄師整形した?ってくらいイケメンなんだけど整形した?
— ギトエンペシド (@gitochi09) July 10, 2020
この角度の米津玄師
顔が良い。
整形した?って疑いたくなるほど。 pic.twitter.com/DUKsFeuAI0— こあ (@706uw) October 23, 2018
かっこよくなったという理由で整形を疑う声があがっていました。
歯も工事中みたいだけど米津玄師目元整形してない?
— しおぴお (@siopio) March 8, 2018
歯や目元を疑う意見もありますね。目に関しては髪で隠れているので確信は持ちづらいです。
米津玄師の卒アル画像みたけど、そこまで違う?整形や!と騒がれてるけど、オシャレな髪型になっただけではw
— ゆひろ (@yuuubz) January 8, 2020
反対に髪型の変化だけでは?という意見もあり、様々でした。
顔の輪郭も角ばったところが少なくなった
笑顔に見えた、ガタガタしていた歯も綺麗に歯科矯正したと思います。
特に口元。
このように米津玄師さんには「目」や「鼻」、「唇」や「フェイスライン」に整形疑惑がもたれているようです。
米津玄師のプロフィール
名前 | 米津 玄師(よねづ けんし) |
本名 | 米津 玄師(よねづ けんし) |
愛称(ニックネーム) | 別名:ハチ,蛙屋 |
生年月日 | 1991年3月10日 |
年齢 | 33歳 |
出身地 | 徳島県徳島市 |
血液型 | O型 |
所属事務所 | 株式会社リイシューレコーズ |
シンガーソングライター、音楽プロデューサー、イラストレーター、映像作家と、さまざまな肩書を持つ米津玄師さん。
幼少期から絵を描くことを得意としていたため漫画家を夢見ていましたが、小学校5年生の時にFLASHアニメーションを見たことがきっかけでBUMP OF CHICKENの楽曲に感銘を受けます。
中学生の頃にはアマチュアバンドを組み、音楽活動をスタート。
高校卒業後には大阪芸大付属大阪美術専門学校に通いながら、「Ernst Eckmann」のベースとボーカルを担当していました。
2008年にニコニコ動画で平沢進のことを知り創作に影響を受け、ボカロP「ハチ」としてニコニコ動画でオリジナル楽曲を発表します。
おとぎ話のような物語性の濃い楽曲が若い世代を中心に話題となり、次第に人気を獲得していきます。
さらに2009年からはバンド活動と並行してボカロ楽曲の制作を始め、同年5月に初音ミクを用いた楽曲「お姫様は電子音で眠る」を発表。
2011年までに、数々の作品でミリオン再生を記録するヒット曲を世に生み出しました。
2012年からは米津玄師として活動をスタートさせて、アルバム「diorama」でソロデビューし、翌2013年にシングル「サンタマリア」でメジャーソロデビューを飾ります。
メジャーデビュー後は、作品をリリースする度に、CM、ドラマ、映画等のタイアップにも起用され、若者だけでなく幅広い世代から支持を得ています。
特に2018年にテレビドラマ「アンナチュラル」(TBS系列)の主題歌に起用された「Lemon」は大ヒットを記録。
MVが日本最多の再生回数を突破する等、音楽史に残る数多くの偉業を達成しました。
一方で菅田将暉の「まちがいさがし」をプロデュースしたり、嵐「カイト」、Foorin「パプリカ」等の楽曲提供を行い、音楽活動の幅を更に広げています。
また米津玄師さんは、イラストレーターとして、ジャケットデザインやミュージックビデオ等も自らのイラストレーションを用いて制作していることでも有名です。
SNSでもオリジナル作品を発表し、さらにタイアップに関連するファンアートは話題となっています。
2021年には第71回芸術選奨文部科学大臣新人賞を、平成生まれアーティストとして初の受賞となる快挙を達成し、名実ともに日本を代表するソロアーティストとして大活躍中です。