えなこりんことコスプレイヤーの「えなこ」さん。
彼女は整形しているのでしょうか？
こちらのページでは、えなこさんの画像を若い頃から現在まで時系列で紹介しています。
また、整形疑惑の部位や世間の反応も掲載しているので、参考にしてください。
えなこの若い頃から時系列で紹介
2000年代後半ごろ：10歳代後半ごろ
こちらの画像はえなこさんが10歳代後半ごろの写真です。
卒アルは見当たりませんでしたが、若い頃の写真を見つけました。
このころから涙袋がはっきりしていますね。
2010年：16歳ごろ
こちらの画像はえなこさんが16歳ごろの写真です。
この頃はすでに大人気コスプレイヤーとして活躍されていました。
ほぼすっぴんなので、清楚感が漂っていて可愛らしいですね。
2017年：23歳ごろ
こちらの画像はえなこさんが23歳ごろの写真です。
えなこさんはこの頃に、コンプレックスだった歯並びを矯正したことを明かしています。
2020年：26歳
こちらの画像はえなこさんが26歳ごろの写真です。
メイクも上手になって、可愛さに磨きがかかっていますね。
2022年：28歳
この画像はえなこさんの現在に近い写真です。
年齢を重ねて、さらに可愛らしいえなこさんの魅力も増していますね。
（現在）
チャイナガール🌸 pic.twitter.com/qNX5oszllS
— えなこ (@enako_cos) August 10, 2023
えなこの整形疑惑部位の比較
目
えなこさんの目をこのように比較してみると、最近になって二重になっているように見えます。
彼女はコスプレイヤーですので、キャラクターによってメイクを使い分けているのかもしれません。
鼻
えなこさんの鼻をこのように比較してみると、最近になって鼻筋がキレイに通っておりそうだったと思います。
16歳のころと比べるとくっきりしたのがわかりやすいですね。
世間の反応（ツイッター等）
えなこ整形なしであれは可愛すぎるて。反則やでほんま。
ねづこかお茶子やっ
てくれ。— 将大 (@126masahiro) 2019年11月26日
えなこ、整形してないらしくて好感度爆上がりしたのでTwitterとインスタフォローした。
— イチヨシ🎶🎶🎶 (@i_ysak) 2019年11月27日
自身のTwitterで顔身体の整形について否定されています。
えなこ顔違うすぎてわからない誰かいたけど、整形ではないことを物語るアイテープ？がガッツリ見えていた
— エム (@m__t_love) 2017年11月20日
目についてはアイテープを使って二重に見せているそうです。
えなこ、整形した？
あ、フォトショ？— 山羊 (@yagi_0_0) 2019年11月28日
えなこ整形否定しとるけどあんたのフォトショは整形ばりやけどな😂加工修正レイヤー
— ちぃ (@thiiii25) 2019年11月30日
整形ではありませんでしたが、写真を加工してキレイに見せている可能性はありますね。
このようにえなこさんには「目」や「鼻」に整形疑惑がもたれていますが、ご自身で否定されています。
えなこのプロフィール
| 名前 | えなこ |
| 本名 | 川橋つばさ（かわはしつばさ） |
| 愛称（ニックネーム） | えなこりん |
| 生年月日 | 1994年1月22日 |
| 年齢 | [生年月日="19940122"]歳 |
| 出身地 | 愛知県名古屋市 |
| 血液型 | A型 |
| 所属事務所 | 株式会社PPコンプライアンス |
コスプレイヤー、グラビアアイドル、タレント、歌手、声優として活躍中のえなこさん。
中学1年生の頃テレビアニメ「涼宮ハルヒの鬱鬱」や「ローゼンメイデン」に夢中になり、中学2年生の時にコスプレをしていた友人に誘われたのがきっかけでコスプレを始めます。
ちなみに芸名であるえなこは、ハンドルネームとして使用していた「みなづきえりな」から使用したものと明かしています。
2012年にはコスプレイヤーユニット「パナシェ！」のメンバーになるもの、翌年パナシェ！が承認し、同時にえなこさんも一度引退。
しかしファンからの熱い声援を受け2015年に活動を再開すると、モデルを務めた写真がスタジオ合同祭2015でミミスタ賞を受賞します。
活動再開後のえなこさんはテレビ番組のアシスタントを務めたり、初の冠番組「えなこの〇〇ラジオ」（文化放送）をスタートさせたりと、コスプレイヤーの枠に収まらない活躍を見せています。
また2019年に現在の所属事務所PPエンタープライズに所属するとさらに活動の幅が広がり、衣装プロデュースの衣装ブランド「Par la magie–パルラマジ–」を立ち上げて、アパレル業界への進出も果たしました。
2020年には内閣府のクール・ジャパンアンバサダーにもプラチナされ、今では様々な活動を通じて日本の魅力を海外に発信する役割を担う存在となっています。
