
【SH-01】
郁恵ちゃんこと昭和を代表するアイドルでタレントでもある「榊原郁恵」さん。
郁恵ちゃんは整形しているのでしょうか?
こちらのページでは、榊原郁恵さんの画像を若い頃から現在まで時系列で紹介しています。
また、整形疑惑の部位や世間の反応も掲載しているので、参考にしてください。
【SH-02】
榊原郁恵の若い頃から時系列で紹介
1978年:19歳ごろ
画像出典:https://news.1242.com/article/143668
こちらの画像は榊原郁恵さんが19歳ごろの写真です。
卒アルは見当たりませんでしたが、アイドル時代の画像がありました。
有名な「ホリプロタレントスカウトキャラバン」の第一回目優勝者として芸能界デビューを果たしました。
自身最大のヒット曲『夏のお嬢さん』は、今でも広く親しまれている名曲の一つです。
1987年:28歳ごろ
こちらの画像は榊原郁恵さんが28歳ごろの写真です。
人気絶頂のさなかに、俳優・渡辺徹さんとご結婚されました。
息子・渡辺裕太さんも現在、両親と同じく芸能の道へと進まれています。
2007年:48歳ごろ
こちらの画像は榊原郁恵さんが48歳ごろの写真です。
結婚後は主に主婦タレントとして、バラエティ番組から絵本の読み聞かせ等、幅広く活躍されています。
2021年:62歳
こちらの画像は榊原郁恵さんが62歳ごろの写真です。
現在、戦隊シリーズドラマ『機界戦隊ゼンカイジャー』にて人気ヒーローの祖母役を演じられています。
魅力的なキャラを演じ賞賛の声が多く出ている一方、「あの郁恵ちゃんがおばあちゃん役!?」と時の流れに驚きを隠せない声も見受けられました。
2022年:63歳(現在)
画像出典: Instagram
こちらの画像は榊原郁恵さんの現在に近い写真です。
チャーミングな笑顔も変わらず、とても60代には見えない若々しさがありますね。
榊原郁恵の整形疑惑部位を比較
目
榊原郁恵さんの目をこのように比較してみると、昔より少し目がぱっちりしているように見えます。
アイメイクをしっかりされているので一概に整形だとも言い切れませんが、どうなのでしょうか。
鼻
榊原郁恵さんの鼻をこのように比較してみると、あまり変化はないようですね。
大きさや形は変わっていないようですが、小鼻のほくろが画像によって確認できないので、化粧で隠しているかほくろを除去しているかのどちらかでしょう。
口(フェイスライン)
榊原郁恵さんのフェイスラインをこのように比較してみると、輪郭に大きな変化はないもののかなり若々しい様子です。
アンチエイジングの美容医療を受けられているのかもしれませんね。
世間の反応(ツイッター等)
榊原郁恵ちゃんも目頭切開か・・・整形はもういいよ。ももクロとHey!Say!JUMPだけはやらないでほしい。
— エゲレス錠 (egeresu jou) (@egeresu_jou) December 22, 2010
榊原郁恵ですか…「タレントも 整形してる 人多い」(〇v〇)y
— カモクマ (@kamokuma) February 19, 2021
整形を疑うツイートがいくつか見られました。
あとアイドル特集といことで榊原郁恵さんの昔の映像が流れてたけどゼンカイジャーでてる今とそんなに顔変わんないのがすごい
— 東 (@azuma333) July 4, 2021
榊原郁恵さすがにアイドルだったのわかる。
可愛いもん。
顔の造作が整ってる。— 鯛 (@tai_ebi_25) June 13, 2021
昔も今もお綺麗ですよね。
榊原郁恵と渡辺徹の息子って顔が2人合わせた顔だなぁって思ってたけど榊原郁恵の若い頃と全く同じやん
— みにょ (@minyo_nyo) March 9, 2021
榊原郁恵さんの息子で俳優である渡辺裕太さんについて、「お顔がそっくり」との意見もありました。




そんな彼女も年齢を重ねて、まぶたのたるみや目元のシワが目立っていると感じていました。
しかし最近の情報番組で目にした彼女の目元は、リアクションのたびにまぶたがひきつっているような違和感があり、また涙袋だけに変な張りがあったのです。
まぶたの皮を引っ張り、涙袋の部分にシリコンなどを注入したと感じました。

このように榊原郁恵さんには「目」や「鼻」、「フェイスライン」に整形疑惑がもたれているようです。
榊原郁恵のプロフィール
名前 | 榊原 郁恵(さかきばら いくえ) |
本名 | 渡辺 郁恵(わたなべ いくえ) |
愛称(ニックネーム) | 郁恵ちゃん |
生年月日 | 1959年5月8日 |
年齢 | 65歳 |
出身地 | 神奈川県 |
血液型 | B型 |
所属事務所 | 株式会社ホリプロ |
高校2年生(1976年)の時に参加した「第1回ポリプロスカウトキャラバン」でグランプリを受賞し、芸能界へ。
1977年1月1日に、「私の先生」で歌手デビューを果たすと、同期デビューの高田みづえ、清水由貴子とともに、「フレッシュ三人娘」と言われ人気を博しました。
CMや映画へは歌手デビューの前年から出演しており、デビュー後も「ナッキーはつむじ風」を始め、アイドルとして多くのCMやドラマで人気を集めるように。
「明星」「平凡」「近代映画」などの雑誌の表紙も度々飾り、当時のアイドル人気の指標の一つであるプロマイド月間売上1位獲得17回(歴代5位)という実績も持っています。
1978年リリースの「夏のお嬢さん」が、自身最大のヒット曲になり、オリコンチャート最高11位を記録。
自身最大のヒット曲となり、年末に開催される「NHK紅白歌合戦」には、1978年から6年連続で出場しました。
1981年に上演し、ポリプロが初めて手がけたミュージカル「ピーターパン」では、主人公を演じ初の座長を務めることに。
当時は興行成績に関して不安視する声もある中、ダイエットに励みスリムな体型を作り上げ、ゴールデン・アロー賞演劇賞及び大賞を受賞しています。
榊原郁恵さんが演じたピーターパンは、「郁恵ピーターパン」と呼ばれて多くの人に愛され、7年間、毎年夏の1ヶ月を代役無しで飛び続け、340回、76万人を動員しました。
1987年に、俳優・渡辺徹と結婚。
結婚を機に惜しまれつつも「ピーターパン」を降板し、結婚後は主婦タレントや司会者として、バラエティ番組や情報番組など、幅広い活躍を見せるようになります。
1989年には、長男で俳優の渡辺裕太を出産。
さらに1996年には次男を出産し、2児の母として絵本の読み聞かせなどの活動も行うようになります。
夫である渡辺徹とは、「芸能界のおしどり夫婦」と呼ばれ、2021年には「いい夫婦パートナー・オブ・ザ・イヤー2021」に選ばれ、テレビでも夫婦二人三脚の仲睦まじい様子が度々話題となりました。
しかし、2022年11月28日、敗血症のため夫の渡辺徹が死去し、35年にわたる夫婦生活は最愛の伴侶との死別という形で幕を閉じました。
