
【SH-01】
フィギュアスケーターである「紀平梨花」さん。
彼女は整形しているのでしょうか?
こちらのページでは、紀平梨花さんの画像を若い頃から現在まで時系列で紹介しています。
また、整形疑惑の部位や世間の反応も掲載しているので、参考にしてください。
【SH-02】
紀平梨花の若い頃から時系列で紹介
2016年:14歳ごろ
画像出典:https://stargood.xyz/kihirarika-face/
こちらの画像は紀平梨花さんが14歳ごろの写真です。
卒アルは見当たりませんでしたが、切れ長の目と八重歯が特徴的ですね。
2017年:15歳ごろ
こちらの画像は紀平梨花さんが15歳ごろの写真です。
歯列矯正がちょうど終わった頃のようで、歯並びが綺麗になって口元の印象が良くなっています。
また、目も奥二重気味に変化しています。
2019年:17歳ごろ
こちらの画像は紀平梨花さんが17歳ごろの写真です。
目の横幅が長くなっている気がします。
もしかしたらつけまつげをしているのかもしれません。
2021年:19歳
こちらの画像は紀平梨花さんが19歳ごろの写真です。
茶髪になり、二重幅も広がり、韓国アイドルのような見た目に変化しています。
2022年:20歳(現在)
こちらの画像は紀平梨花さんの現在に近い写真です。
目元がかなり大きくはっきりとしていて、涙袋もしっかりと確認することが出来ますね。
紀平梨花の整形疑惑部位を比較
目
紀平梨花さんの目をこのように比較してみると、一重から奥二重に変化しています。
また、奥二重の幅も徐々に幅広になってきています。
成長によるものかもしれませんが、どうなのでしょうか。
鼻
紀平梨花さんの鼻をこのように比較してみると、少し小鼻が小さくなっている印象です。
ただ、メイクによる変化が大きいように感じますので、整形している可能性は低そうです。
口(顎)
紀平梨花さんの顎をこのように比較してみると、以前から変化はないようです。
歯列矯正をしたようなので、歯並びが変わり口元の変化が大きく感じるのかもしれませんね。
世間の反応(ツイッター等)
紀平梨花ってあんなハッキリした二重だったっけ
てか、あんな顔だったっけw#フィギュア国別対抗戦— 🍋な (@sksi_inc) April 17, 2021
紀平梨花ちゃんはアイテープしてるのかな?
個人的には昔の奥二重の方がクールビューティーな感じで好き— ユッカ (@gaidSJR0suijea7) May 29, 2021
紀平梨花の目ってこんな綺麗な二重だったっけ。埋没したんかな
— ♡ (@akishin0831) December 27, 2020
紀平梨花さんの目に変化を感じている方も多くいました。
整形かアイテープかはわかりませんが、二重にしていることは間違いなさそうですね。
紀平梨花さんのメイクはプロから見ても上手い
目の形を生かしたアイメイクで、無駄に誇張していないところもいい
メイクで美を表現するならまず自分の顔に合うメイクをみつけるところから— たま(アンチフェアジャッジーズ) (@vebAmTxxD1UFDFN) November 24, 2019
メイクが上手との意見もありました。
自分に似合ったメイクをすることで、綺麗になったのかもしれませんね。
紀平梨花ちゃん、歯の矯正が終わってから口元に品が出て格段に美人になった。その点だけキムヨナ的^_^
— ちゅんちゅん (@imkochunchun) December 9, 2018
歯列矯正をしていたそうなので、その影響で口元の印象が良くなったのかもしれません。





このように紀平梨花さんには「目」や「鼻」、「顎」に整形疑惑がもたれているようです。
紀平梨花のプロフィール
名前 | 紀平 梨花(きひら りか) |
本名 | 紀平 梨花(きひら りか) |
愛称(ニックネーム) | なし |
生年月日 | 2002年07月21日 |
年齢 | 22歳 |
出身地 | 兵庫県 |
血液型 | O型 |
所属事務所 | なし |
3歳の頃に、母親と姉と一緒にアイスリンクに行きスケートと出会った紀平梨花さん。
5歳の頃スケート教室に入り、本格的にスケートを習い始めました。
しかし、当初は他にもバレエ、体操、ピアノ等の習い事も行っていたため、あくまでも習い事の一つとして楽しんでいたようです。
そんな紀平梨花さんですが、ノービス時代には2015年に全日本ノービス選手権Aクラスで優勝後、初出場となった全日本ジュニア選手権で11位になります。
2016年にスロベニアで開催されたトリグラフトロフィーのノービスクラスでも優勝を飾ると、日本スケート連盟のフィギュアスケート強化選手に初めて選ばれます。
初参戦したジュニアグランプリシリーズ(2016-17シーズン)では、初戦のJGPチェコスケートで2位、次戦のJGPリュブリャナ杯では3回転アクセルに成功。
同時に6種類8個の3回転ジャンプを女子史上で初めて成功させ、JGPファイナル進出を決めました(ファイナル結果は4位)。
ジュニア2年目を迎えた2017-18シーズンでは、全日本ジュニア選手権で優勝すると、世界ジュニア選手権と全日本選手権への出場が決定。
さらに全日本選手権では3位で表彰台に登り、第86回全日本選手権大会新人賞を受賞しています。
2018-19シーズンとともにシニアへ移行するとさらに頭角を現し、四大陸選手権、GPファイナル、GP NHK杯、GPフランス国際、CSオンドレイネペラ杯、チャレンジカップと、数々の国際大会で優勝を飾りました。
以来世界の国際大会でトップ選手として活躍を続け、2020年に開催された全日本フィギュアスケート選手権では、自身初となる4回転サルコウを成功させます。
しかし、北京冬季オリンピックシーズン(2021-22)では怪我のため五輪代表選考である全日本選手権に出場することができず、オリンピック出場は幻となってしまいました。
2020年からはトヨタ自動車に所属し、2022年1月からは伊藤超短波株式会社とイメージアスリート契約を締結。
現在は辛い怪我を乗り越え、紀平梨花さんの新たなスケート人生がスタートしています。
